東日本大震災を未来へつなげる旅 2013 

8月1日・2日の「東日本大震災を未来へつなげる旅」

同行していただいた中国新聞の石丸記者の記事も本日載りました。

写真のと感想を載せます。

二日間は胸が締め付けられる思いでしたし、子供達にも感動させられました。

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出発前の記念撮影(三原駅)

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ゆりあげの日和山でたまたま生き残れた方の語り部で物凄い事実を聞きました。
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大川小学校で焼香しました。
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ホテル観洋で女将さんの話を聞きました(T_T)
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ここで役5か月間の戦いが有ったのですね。
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ビーチクリーンに参加、無邪気な子供達は楽しげ。
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未だにがれきの処分は終わっていません。
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防災庁舎・・・。
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二日間の感想
広島には8月6日の原爆の日が有り、子供のころから語り継がれ、資料館やドームが当時の痛々しさを残し、日本だけでなく世界に向けて「三度許されぬ過ちと」訴え続けてくれている。私たちも子供の頃から原爆の二文字に接しながら大人になった。今でも原爆、戦争はいけない事、怖い事という絶対的な血が脈々と流れているのを感じる。そして東北の地には3.11の大震災が起こった。テレビに映る現状に目を覆うほどの出来事だった。人が流され、家が流され、命を無差別にさらっていく、大切な仲間の命を願う事しか出来ない。こういった出来事を忘れたり風化させてはならない。直後の激しく惨たらしい景色は和らいではいるものの起きた現実は何一つ和らいでいない。反対に大きな心の壁になり悲しみになりいつまでも人々の心にまとわり付き苦しめる。
そういった出来事を経験の中から学び、来世の子孫へ繋げていかなければならない。
この度の震災は自然現象だ。人為的や作為的なものでは無く起こるべきして起きたこと、地球にとって必要な出来事とも言えよう。そしてその出来事が今日これから起きるかもしれない。はたまた100年後かもしれない。だが必ずまた起こる。確実に起こる。
その時に私は何が出来るか?自分の命を守れるか?愛する人を守れるか?仲間を助けられるか?ここは考えて準備をしておかなければならない事ではないだろうか? 
参加してくれた子供達、その両親に対し尊敬に値する気持ちだ。子供たちと触れ合ってみて感じたのは「子供は本当に素直で、ただただ可愛く愛おしく、繰り返されるこの存在を大切にしていかなければならない」という事だった。
だけれどもこの度参加した子供たちは真剣に話を聞き、メモをとり凄く熱心さと事実を知りたいという意欲を感じた、一人でも多くの人に伝えて行って欲しい。そこまで出来なかった人もいつかは分からないが、この旅に参加したという事実が一生の考え方を変える一因になるだろう。
復興に関しては個人が出来る事は小さく微力だ。国策として動かなければ大きくは進まないだろう。だが我々のような個人の小さな力を終結さす事で大きな一歩を踏み出せたり、国を動かしたりすることが出来る。
地元の地域にもどりまずは家族、町内会、市単位から始まり意識を高めて自分の命、家族、町内、市を守るのは自分だという意識で対策をしていかなければならない。
まずは家族と話しをし避難場所の確認、水や非常用備蓄食料などの置き場所の確認から始める事が必要だと感じました。
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